実際の売却額と査定額の違い

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査定額は保障された金額ではありません!実際の売却額に違いにご注意

不動産売却を行う時には、まず不動産仲介業者の査定を受けることになってきます。

 

不動産の査定は通常、複数の不動産仲介業者から査定額を聞くことになります。不動産の査定額は業者の査定方法によって多少ばらつきが出てくることがありますが、一定の目安がついてくることが期待できます。不動産の査定の後、不動産仲介業者を決めて実際に不動産の売却額を設定する運びとなってきます。

 

不動産売却をする当初は業者の査定額に基づいて、それに近い売却額を設定することが多いです。しかし、いざ不動産売却の広告を打っても、内覧する人すら現れないことが往々にして起こってきます。

 

この場合は不動産の価格が高いために、購入者が出てこないことが考えられます。そのため、需要と供給のバランスを取るために不動産の価格を引き下げる必要が出てきます。不動産売却価格を何度か引き下げた結果、急に購入希望者が多く現れてくることが起こってきます。

 

この時の価格が不動産の需要と供給バランスが取れた状態と言うことができます。このように不動産売却においては、査定額と売却額に大きな違いが出てくることがあります。価格に違いが生じる原因としては、査定時の金額は不動産業者が売れるだろうと思ったものであり、実際の需要の金額ではないことが挙げられます。