出来るだけ高く不動産を売りたい時に大切なこと

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一般媒介契約のメリットデメリット

不動産売却をするときは、不動産会社に買い手を探して、契約するときは仲介をしてもらいます。このことを媒介契約といいます。

 

媒介契約には一般媒介契約と専任媒介契約があり、一般媒介契約は複数の不動産会社に依頼することができますが、専任媒介契約を結ぶと、その契約期間中はほかの不動産会社と媒介契約を結ぶことはできません。

 

なお、専任媒介契約の中には、より拘束力が強い専属専任というものがあり、通常の専任の場合、自ら買い手を見つけることは可能ですが、専属専任の場合は、自ら買い手を見つけても契約の媒介を依頼し、仲介料を払う必要があります。

 

一般媒介契約でも専任媒介契約でも、最終的に買い手を見つけて成約に至った場合にのみ仲介料を支払い、成約に至らなければ費用を支払う必要はなく、また支払うべき仲介料の金額も変わりありません。専任契約を結ぶと、2週間に1度以上の営業活動の状況報告を受けることができます。

 

不動産売却では、仲介料は物件の3%程度ですが、取引自体が高額なので100万円を超えることも少なくありません。

 

それだけに不動産売却で媒介を依頼する会社は成否を決める重要なポイントです。
一般では、専任に比べると不動産会社からの定期的な状況報告はありませんが、買い手の募集を幅広く行い、対価は成功報酬にできるのがメリットです。